フランクフルトのクリスマスマーケット、行き方や見どころ!決定版!

フランクフルトのクリスマスマーケットは、ドイツ全土でも最も古いクリスマスマーケットの一つ。歴史上で最も古い記録は1373年までさかのぼります。

今回は、規模・人数ともにドイツ有数のフランクフルト・クリスマスマーケットについて徹底的にリサーチしました。

アクセス

Römer(レーマー)広場

2018年11月26日 – 12月22日

Monday – Saturday   10:00 am – 9:00 pm
Sunday                     11:00 am – 9:00 pm

最寄り駅

  • U4, 5 Dom/Römer
  • Tram11, 12  Römer/Paulskirche
行き方

  1. 空港からはSバーンでまずHauptbahnhof中央駅に向かう
    S8、9(Hanau行き)
  2. Hauptbahnhof中央駅からはUバーンかTramに乗り換え
    Uバーン:U4(Enkheim行き),U5(Preungesheim行き)
    Tram:Tram11(Schießhüttenstraße行き),Tram12(Hugo-Junkers-Straße/Schleife行き)
  3. U4, 5 Dom/Römer
    Tram11, 12  Römer/Paulskirche
    で下車
おすすめの道順

Hauptwache ハウプトバッヘ、KonstablerwacheコンスターブラーバッヘからRömer広場までの道のりにもお店が出て見どころいっぱい。徒歩10分以内。

最寄り駅のU4, 5 Dom/RömerやTram11, 12  Römer/Paulskircheに行かずに、あえてこのルートを歩くのもおすすめです。

空港からはKonstablerwacheまでS8,9で乗り換えなし。所要時間約17分。

 

このルートで歩いてみて!

見どころ

クリスマスツリー

毎年、近隣の森から選ばれた木が切り出されて、レーマー広場に立てられます。圧巻の高さ!

 
 
 
 
 
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クリッペ krippe

キリスト生誕のシーンを模したクリッペ。クリッペとはドイツ語で「飼い葉桶」(馬のえさを入れる桶)、キリストのゆりかごにしたという言い伝えから来ています。ドイツでクリスマスの飾りといえばこれ。シーズンには、マーケットや教会だけでなく、家庭にもミニチュアのクリッペが飾られます。

食べ物

 

グリューワイン Glühwein

シナモンなどの香辛料と一緒にあたためたワイン。香り高くて、ほのかに甘い。寒い冬のドイツで、体の心まで温めてくれます。

クリスマスマーケットでは、そのマーケットごとに可愛いカップで出してくれます。料金表示は、ワイン代とカップ代は別表記。はじめに、ワイン代+カップ代をあわせた料金を支払います。このとき、コインのようなチップ一緒にくれるので、無くさないで!飲み終わったら、チップと一緒にカップをお店に返すとカップ代を返してくれます。返さずにそのまま思い出に持って帰ってもOK♪

フランクフルトには、アップルワイン版のグリューワインもあります。こちらのほうが、飲みやすいと感じる人も多いです♪

ソーセージ Wurst

いろいろなスタンドで香ばしくやけたソーセージを売っています。ドイツ語ではヴルスト。色々な味のソーセージをためしてみてください。カレーソースをかけたカレーヴルストも人気!

Christmas market food - Frankfurt am Main, Germany - DSC04141.jpg
Von DaderotEigenes Werk, CC0, Link

 
 
 
 
 
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サケの炎あぶり焼き

スカンジナビア産のサケを直火であぶった一品。ソーセージばかりに飽きてきたら、試してみて下さい!油がのっていて、ふんわりとしていて、絶品です!!

ベートメンヒェン Bethmännchen

主にクリスマスに食べられる、フランクフルト名物のお菓子。丸めたマジパンにアーモンドで飾り付け、卵を塗ってから焼いています。一説によると、由来は昔フランクフルトで活躍した銀行家の一族・ベートメン家から来ているらしいです。それによると、「1838年、当時ベートメン家に仕えていたフランス人料理人が発明した。当初は、ベートメン家の4人の息子にちなんでアーモンドが4つ付いていたが、その息子のうち一人が亡くなったため、アーモンドは3つになってしまった。」とのこと。諸説あるみたいですが、面白いですね!

Bethmaennchen1.jpg
Von Alexander Klink – Own work by uploader, taken using a Sony alpha 700, Minolta 50mm 2.8 Macro, CC BY 3.0, Link

フランクフルター ブレンテン Frankfurter Brenten

生地がマジパンからできているところが上記のベートメンヘェンと似ていますね。でも、生地の一部に小麦粉を使っていたり、砂糖の代わりに蜂蜜を使っていたり、型を用いて成形しているところなどが、ブレンテンの特徴です。ベスメンヘェンと同様、主にクリスマスのシーズンに食べられるお菓子として知られています。

Frankfurter Brenten1.jpg
Von Alexander Klink – Own work by uploader, taken using a Sony alpha 700, Minolta 50mm 2.8 Macro, CC BY 3.0, Link

番外編

ローストナッツ Gebrannte Nüsse

特にフランクフルトの名物ってわけではないけれど、クリスマスシーズンのおやつには、カラメルでからめた暖かいアーモンドも定番。ずっと昔、クリスマスツリーの飾りつけに今みたいなオーナメントがなかったころ、人々は赤い林檎やナッツを集めて飾ったんだそう。クリスマスのお祝いが終わったら、ナッツは貧しい人たちに配られたんだそうです。

レープクーヘン Lebkuchen

シナモンやナツメグ等の香辛料と蜂蜜をまぜて作ったクッキーみたいなケーキ。食べてもあんまりおいしくないけど、スパイシーで甘い香りがとても良い!ドイツでは、主にクリスマスの飾りとして作られます。大小さまざまな大きさで売られていて、マーケットの軒先にところ狭しと飾られている姿をみるだけで、わくわくします。お土産としても喜ばれますよ!

フランクフルトのクリスマスマーケット動画




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