上海空港でまたもやトラブル!?

↑前回のストーリー

上海ディズニーからタクシーで30分、搭乗時刻の3時間半前には浦東空港に到着しました。さあ、ようやくフランクフルトに出発です。

ところが、またもやチェックインカウンターは長蛇の列。関空の時も多いと思いましたが、今回はそれ以上です。せっかく3時間以上も前に着いたのに、これではギリギリになるかも…また、上海ディズニーですでに子供達はクタクタ。長い列に並ぶ気力も残っていません。なんとかしなくては。

とりあえず、列には並ばず、子連れ向けのカウンターがあるのかどうか、インフォメーションに聞きに行くことにしました。


(長い場合は読み飛ばしてください)

インフォメーションもまあまあの列。やはり、昨日のダイヤの乱れで、今日は大混雑のよう。ほとんどの中国人は、列にきちんと並んでいます。と、そこへイケイケなシャツを着たインド人男性グループ登場。当たり前のごとく一番前にさっと割り込み、Hey Girl!みたいな格好でカウンターを覗き込みます。祖国ではマハラジャなのでしょうか?さすがの中国人もびっくりです 😯 でも、カウンターのお姉さんに、シッシとあしらわれてしまいました。Good Job!! 🙄 

また、B流ドラマで見るような大号泣カップルも登場。なにやらよくわからない中国語でまくしたて、カウンターを叩いたり、大げさな身振り手振りを交えながらロビーに響き渡るほどの大声をあげて泣いたりと、見たこともないパフォーマンスが繰り広げられます。一体この2人に何があったのでしょうか?そのうち、警備員に連行されてしまいました 😯 


さて、インフォメーションで、子連れカウンターがあることを教えてもらい、もう一度チェックインカウンターに向かいます。先ほどの列はさらに伸びたようですが、私たちは子連れカウンターにすぐに通してもらえました。

しかし、そこで衝撃の事実が!なんと、振替便ははーこの分しか確保されておらず、私と膝上乳児のばぶこの分は予約されていないと言うのです 😳 しかも、当該便はもう満席で、明日になるとのこと。そんなバカな!

やはり、昨日の時点ではーこの分しか上海-フランクフルトの搭乗券が出ていなかったのが原因のよう。私とばぶこの分は、上海の空港で出すように言われていました。だから、あれだけ何回も大丈夫かどうか確認したのに!

チェックインカウンターのお兄さんに、どれだけ説明しても、涙ぐんでも、無理の一点張り。このままでは先ほどの大号泣カップルのように連行されかねないので、一旦引き下がることにしました。手元には、はーこの搭乗券一枚のみ。4歳児だけで乗れっていうんかい!?

大混雑の空港のチェックインカウンターの付近には、リーダーっぽいおじさん職員も配置されていて、色々と周りに指示を出しています。起死回生をかけ、訴えてみることにしました。

私の必死の説明ぶりに、とりあえず落ち着けと言われ、もう一度そのおじさん職員と先ほどのチェックインカウンターに向かうことになりました。おじさんは先ほどのお兄さんにちゃっちゃと指示を出し、お兄さんはやや不満そうながらも、ものの数分で私とばぶこの搭乗券を出してくれました。いとも簡単に覆る満席状態 😯 

関空で預けたスーツケースも念のため確認です。すると別のターミナルにあることが判明し、この時点でロストバゲッジ決定となりました  😥 

思いがけないトラブルに見舞われ、すべての搭乗券が出終わったときは、搭乗時刻の30分前でした。これから保安検査と出国審査です。もうめちゃくちゃです。

大混雑の保安検査では、入り口付近の職員に時間がないことを説明しても、自分で前の客に言って通してもらえと言うのみ。遠慮なんかしてられないので、勇気を出して前の夫婦に、あと30分しかないんでお願いしますと言ってみましたが、俺たちはあと20分だぜ!と返されてしまい、撃沈。みんな同じなのね…

全てが終了し、搭乗ゲートにたどり着いた時には、ゲートが閉まる直前。なんとかセーフ。3人無事にフランクフルト行きに登場できました。

さようなら、上海。さようなら、スーツケース。

 

↓つづき




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