海外留学受け入れ先を探す メールの出し方など

夫のドイツ留学について行くついでに、自らのキャリアアップを図るも前の記事で早々に臨床留学を諦めた私。

基礎研究で受け入れて貰えるラボを探すことにしました。

渡独まであと3ヶ月。さて、見つかるのか!?


受け入れ先の探し方

夫の仕事先経由で探す

これは一番最初に考えた方法でしたが、夫がすでに現地のラボと強い信頼関係があるならともかく、夫自身も自分の留学に不安な中で、妻の留学先の紹介や斡旋をお願いできる雰囲気ではありませんでした。

渡航後にゆっくりと仕事を探すなら、夫のラボに聞いて貰うのが一番でしょうね!運が良ければ、夫と同じラボで働かせて貰えるかもしれません。

私の場合は、留学期間が1−2年と短期間であったため、渡航後にのんびり探すのは時間的に難しいと思いました。

インターネットで探す

コネがなければ、ドブ板作戦です。そう、インターネットでキーワードを打ち、しらみつぶしに探します。

私の住む予定の地域で麻酔科の基礎研究ができるとなったら、もうこのラボしかないだろうなと目星をつけていたところがありました。一応検索してみましたが、やはりヒットしたのはそこ1つだけ。

とりあえず、その施設のHPを見てみると、ドイツ語だけでなく英語サイトもあり、結構しっかりした作り!!

研究も色々と盛んにしているよう。しかも!! 私の大学院時代の研究テーマと同じという、なんという奇遇!  🙄

このラボをターゲットに活動することにしました。

 

ちなみに、ドイツ全土で他にも留学先を探す方法があるようです。実際に使ったことはありませんが、参考までに。

目的のラボに申し込みをする

ここのラボに申し込みをすると決めたけれど、全然コネもなし。私がとった方法をまとめました。

ラボの責任者に直接メールを出す

簡単な自己紹介と、志望動機などを書き、履歴書と学位取得論文を添えてメールを出しました。

お恥ずかしながら、以下が私が出したメールです。全部自分で書きました!って言えたら良いのですが、英語が堪能な方に添削してもらいました 😉 もう最初の私のメールは恥ずかしすぎて出せません。月とスッポンです。良かったら参考にしてみてください。

もっとこうしたら良いよっていうアドバイスがあれば、教えてください。

Dear Prof. Dr. ○○,

I am Hamako Takashita. I am writing this email to apply for the position of research scientist at your department.

I found your website and it was very attractive to me since my research theme I had studied for my Ph.D. was ********. I worked on very hard on this theme and I still want to continue to study. I also hope that my experience can contribute to your department somehow.

I am planning to leave for Frankfurt in □□ to join my husband and stay until □□ in 2019. My husband (Name: Oji Takashita) has already been accepted to study by Prof. Dr. ●● at the department of @@, ▲▲. As for visa, he will be able to arrange for my long stay visa and I should have no problem to be helping your department.

Please see my attached curriculum vitae concerning my qualification and background. Thank you for your consideration. I look forward to hearing from you.

Sincerely,

Hamako Takashita M.D., Ph.D.

所属と連絡先

 

で、期待を膨らませること2週間。

…返事が来ない。

ダメならダメだという返事くらいくれたって良いのにって思っちゃうところですが、よく考えると、研究やってる人のメールアドレスには、毎日大量のInvitationやらApplicationのメールやらが届きます。そもそも全部目を通していない場合も。知らない相手からのメールならばなおさらです。

そこで、次の計画を立てることにしました。

ウェルカムセンターを介して紹介してもらう

結果的には、これが効果的でした 😛 

ある程度の施設には、留学生を扱うウェルカムセンター(国際交流センター)が設置されており、HPも英語で公開されていると思います。私の希望する施設にも、立派なウェルカムセンターを持っていました。

ふむふむ、センターの中にも色々な部門があるな、とHPを覗いていると、あったあった! Dual Career Center!! これぞ私にぴったりではないか!ドイツって男女共同参画の精神が凄いな〜と関心しつつ、今度こその期待を込めて、Dual Career Centerの担当者Mにメールを送りました。

以下が私が送ったメールです。これは添削なしで私が送ったメールなので、変なところもあるかもしれないです。先のメールを参考にして作りました。お恥ずかしいですが、参考にどうぞ…

Dear M,

I am Hamako Takashita.
I am writing this email for kindly asking for the dual career service supporting.

I am planning to leave for Frankfurt in □□ to join my husband and stay until □□ in 2019.
My husband (Name: Oji Takashita) has already been accepted as a research scientist by Prof. Dr. ●● at the department of @@, ▲▲.

I have been working and researching as an anesthesiologist in Japan for long time.
Because I do not want to stop my career, I am looking for the research study position at the department of anesthesiology.

As for visa, my husband will be able to arrange for my long stay visa and I should have no problem to study in your institution

]and hospital. Since my visa is not working visa, I accept the working position without salary.

Please support me to apply for the position at the department of anesthesiology.

Please see my attached curriculum vitae concerning my qualification and background.
Thank you for your consideration. I look forward to hearing from you.

Sincerely,

Hamako Takashita M.D., Ph.D.

 

すると、担当のMさんから早速2日で返事きた!なんと素早い対応!

めちゃくちゃ丁寧な文章で、仕事探しを手伝ってくれるだけでなく、子供の保育園探しやアパート探し、そしてビザ取得まで手伝ってくれるとのこと!

神の救いとはこのこと。担当者Mにはこの後も多大なるお世話になりました。




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